吐く時に体の中で起こっていること、飲み過ぎて吐く人への注意

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こんにちは

体調不良や、飲みすぎ、食べすぎ、などで起こす

【吐く】という体の反応について

今回は調べてみました。

私は主に飲み過ぎて吐く機会が多いです( ;∀;)

同じように飲み会の席などで、吐き気を催してしまう人

それを我慢してしまう人もいらっしゃるでしょう。

吐くことは生理反応なので、我慢する必要はありませんよ!!

ということを強く言いたい。笑

宜しければ、最後までご覧ください。

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飲み過ぎて吐くのは、体が生命を維持するためのシグナル

お酒を飲み過ぎて、吐いてしまう。

これは、まるで失態のように感じるかもしれませんが

体が自分を守ろうとして起こす、生理反応です。

(気持ち悪いな。。。吐きそう。。。)

と、思う時には動けそうならトイレに行って

動けないなら袋をもらって吐いてしまうのが得策です。

一度二度で収まり、吐いたもの(吐しゃ物)が

しっかりある状態ならよい傾向です。

逆に吐き気も収まらず、何度も吐いているのに

胃液だけを吐き出しているような状態は

急性アルコール中毒の可能性も出てくるため

周りの人に助けてもらい、病院に行くことをオススメします。

ちなみに、私は急性アルコール中毒を2度起こしておりまして

救急車で運ばれた経験があります(;’∀’)

私の場合は睡眠不足中にお酒を飲んだことがきっかけで

体が受け付けれなかったのでしょうね。

その時は決して飲み過ぎたというわけでもなかったのと、

嘔吐を繰り返したというわけでもなく。

体温が急激に下がり、呼吸が浅くなり

意識が遠のいたという状態でした。

私、死ぬかもしれないな。。。

と、本気で思ったものです。

睡眠不足は体にものすごいストレスを与えていて

風邪ひいてるレベルの体調不良を起こしているそうです。

皆さんもお酒を飲む日の体調は十分お気を付けくださいね。

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吐くまでの工程は複雑

吐くまでの工程は、実は複雑なことが調べてみて解りました。

『吐くまでの道のり』

1.気分が悪いと思い始めると同時に、

唾液を多く出す【自律神経反射】が起こる。

2.小腸から胃へ逆ぜん動が起こり、小腸にある吐しゃ物を胃に溜め込む。

3.【レッチング】が起こり、強い腹圧をかける。

4.上部食道括約筋と声門を締めると同時に、

吐しゃ物が腸に戻らないように幽門を閉める。

5.上部食道括約筋を緩め、腹圧を使って、

胃に溜まっている吐しゃ物を口から吐き出す。

ここまでが吐き出すまでに、体の中で起こっている流れですね。

うん、複雑です。

私は医者ではないので、体のメカニズムを詳細にお伝え出来ませんが

専門用語ばかりで、それって何?

って思ったものは、下記に書いておきますね(‘ω’)

登場した専門用語をざっくり解説

◇自律神経反射(じりつしんけいはんしゃ)◇

「体によくないことがありますよ」と、脳に伝達する反応

これにより、危険信号として頭痛や吐き気を起こしたりする。

◇逆ぜん動(ぎゃくぜんどう)◇

本来は胃から小腸→大腸へと働く動きを【ぜん動】といいますが

それを、小腸から胃へと逆に働きかけていること。

◇吐しゃ物(としゃぶつ)◇

体外へ排出された消化管の内容物

吐いた時の、、、あれです。

◇レッチング◇

呼吸が一時的に止まるような、お腹に強い圧迫を覚える動きで

『うっ!・・・うっ!・・・』という

吐き気の時などに起きるしゃくりみたいな動き

◇上部食道括約筋(じょうぶしょくどうかつやくきん)◇

口から食べ物を入れて、食道を通って胃に行きますが

食道の入り口(上部)と終わり(下部)に括約筋という

食べ物を通す門のような役割をそれぞれしている部分

◇幽門(ゆうもん)◇

胃から十二指腸へ繋がる入口

吐くことを経験している人は、その時の自分を思い出すと

なんとなく理解できるのではないでしょうか。

私も実際に調べてみて、吐くまでの順を思い返してみると

体に起きる違和感というか、不快感というか。

なるほどなぁって思いました( ..)φ

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危険!自分で無理に吐きだす行為

先にお話ししたように、吐くまでには体の中で

『吐く準備』をしていることが解りましたよね。

これらの働きがあるおかげで

極力!食道や消化器官を傷つけないように

体が自分を守ってくれているわけです。

吐しゃ物の中には、胃酸や、脂肪を溶かす胆汁が含まれています。

吐いた後に喉に傷みが残ったり、独特のすっぱい匂いがするのは

この成分というわけです。

これらは、溶かすための【】なので

食道だったりを傷つけてしまうんですね。

そのダメージをなるべく受けないように、

吐くまでの工程のまず最初に 唾液を多くだしているのだそう。

つまり、この段階をすっ飛ばして

自ら指を突っ込んで無理やり吐き出してしまうと

食道をそのまま傷つける要因となるわけです。

と言ってもですね、、、

私もよくやってしまっていたんですよ。

昔は飲みに出ると欠かさずやっていた時期もありました。

吐いてしまえば楽になるとわかってしまって

くり返してましたね。

ちなみに、この時期ぐらいには3回くらい胃腸炎になっています。

体に大きな負担をかけていたんだと猛省しました。

が!!今でも、飲みすぎたなぁと思うと

寝る前に吐き出そうとしてしまいますね。

一番は飲み過ぎないことが大事だよね

というお話です。笑

まとめ

  • 飲み過ぎて吐くのは、体が生命を維持するためのシグナル
  • 吐くまでの工程は複雑
  • 危険!自分で無理に吐きだす行為

今回調べてみて、体のメカニズムを少し知る事ができました。

そして、もう一つは自身を振り返って反省もしました笑

関連記事として、「二日酔いの対策」や「急性アルコール中毒の対処法」

とか書いてみたいですね。

最後までご覧くださりありがとうございます。

今回の記事がどなたかの参考になれば幸いです。

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