新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の症状や、感染経路のまとめ情報

2020-06-20

まだまだ猛威を振るい続けている

新型コロナウイルスについて、

今回は症状や感染についての情報

まとめてみました。

 

一度、おさらいを込めて

これを機に感染に対する危機感

皆さんと共有できればと思います。

 

では、よろしければ最後まで

ご覧ください('ω’)

 

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新型コロナウイルスの呼称

 

日本の厚生労働省は「新型コロナウイルス

と、呼んでいますが。

※Novel coronavirus の訳

 

現在、色々な呼び方があるようです。

 

分類学的見地から、ウイルスの分類と

命名法の認可を行っている組織である※1.ICTV

は、2020年2月11日に※2.SARS-CoV-2と命名しています。

※1.「International Committee on Taxonomy of Viruses」

※2.Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 の略称

 

これは、日本語で言うと「SARSコロナウイルス-2」と

表記されます。

 

他にも、国際連合機関である世界保健機関(※1.WHO)

は暫定的な名称として※2.2019-nCoVを使用していました。

※1.World Health Organization

※2.2019 novel coronavirus の略称

 

他にも、正式名称ではないものの

COVID-19ウイルスという表記も使用しています。

 

つまり、現在の正式名称はICTVが定めた

SARS-CoV-2ということですね。

 

ちなみに、新型コロナウイルスによる疾患

COVID-19とWHOにより命名されています。

※Coronavirus disease 2019 の略称

 

これは、2019新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)

によって発症する、ウイルス性の呼吸疾患のことを指し

日本の法令では「新型コロナウイルス感染症」という風に

定められているそうです。

 

アメリカでは、発症地である中国・武漢の名前を付けて

「武漢ウイルス」「中国ウイルス」と呼ぶべきだ!!

と、主張する声も上がったようですが・・・

これに関しては、あんまりだ・・・との意見もあり

論争となっているようです。

 

個人的には、もうそんなところは正直

どうでもいいとは思っていますがね(;’∀’)

 

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報告されている症状の事例

 

1.無症状者

https://www.irasutoya.com/

 

ウイルス感染しているにも関わらず、症状が出ない人

「無症状病原体保有者」ですね。

新型コロナウイルスの場合は、この無症状でも

他者へ感染させる可能性が高いことがまず怖いところです。

 

 

2.嗅覚・味覚の麻痺

https://p.ono-oncology.jp/

 

韓国・中国・イタリアで感染者の多くが

嗅覚障害を訴えたことから、ドイツでは感染者の

3分の2以上がこの症状が現れていると報告しています。

 

発熱・咳など他の症状はなくとも、この嗅覚の異常のみ

起こるという場合もあり、他各地での報告が急増。

感染予防のためにも、この症状が出た場合も

PCR検査(ウイルス検査)をするべきだ!

という声が上がっているそうです。

 

日本では、一般的な風邪の症状の中にも

この味覚・嗅覚の異常という症例は存在していると言われており

この症状があるからと言ってPCR検査をする基準とする・・・

というところまでは踏み込めていませんでした。

 

が、しかし陽性が発見された阪神タイガースの

藤浪晋太郎投手などは発熱や咳と言った症状はなく、

トレーナーに「数日前からコーヒーやワインのにおいを感じない」

異常を訴えていたそうです。

その後、検査を受けた結果「陽性」と判明しました。

他にも「みそ汁の味がしない」と訴えた他2名も

「陽性」ということがわかっています。

 

最近でいうと、森三中の黒沢さんも

初期症状として発熱はあったものの、その後

この嗅覚と味覚の異常のみが残ったと話していますね。

現在の肺炎症状が落ち着いた後も、

継続して違和感が残っているようです。

 

本来、においが強いものや味が濃いものに対して

違和感が少しでもあれば「陽性の可能性がある」

今なら言えるのではないでしょうか。

 

 

3.急性呼吸器疾患(COVID-19)

 

https://www.irasutoya.com/

 

2020年1月21日では、40℃程度の高熱(98%)

乾いた咳(76%)息切れ(55%)がこの疾患に該当する

と言われていました。

他にも、全身の倦怠感、吐き気、筋肉痛も催すと

報告されているようです。

 

この全身の倦怠感とは、志村けんさんの話だと

「人が上から乗りかかっているほどの倦怠感」

表現されていましたね。

想像するに、立ち上がれないほどの体の怠さだと

思っています。

 

息切れの初期症状も「階段の上り下りで感じる息切れ」

から、一気に動悸に発展していくと言われています。

 

これらから、次に発展していくのが「肺炎」です。

しかし目立った症状がないまま(風邪程度)

知らず知らずのうちに濃厚接触を繰り返している

可能性があると言われています。

 

外観所見上、新型コロナウイルスなのか否かの

判断は難しいようで、発熱もせずに死亡している人も

いらっしゃるようなので、発熱しているかどうかで判断していると

気づかないままウイルスに浸食されている場合もあるのだとか。

 

現在、皆さんが引き金にしているサインは

この発熱が多いのではないでしょうか。

各地で予防として「検温している」映像が

報道で流れていますよね。

 

ここまでを見ると、それだけでは判断できない。

そして、無症状だった場合を思ったら

私たちはもう所見では判断できないものだということが

わかると思います。

 

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感染経路として多い事例

 

1.飛沫感染

https://www.irasutoya.com/

 

飛沫感染とは、感染者がくしゃみや咳をし、

ツバなどの飛沫とともにウイルスが飛び散り、

他者が口や鼻から吸い込むことで感染すること。

 

これを防ぐために、予防として

マスクの装着が良いとされています。

 

マスク自体「空気感染」の場合には

予防効果は薄いとされているのですが、

この飛沫に関しては効果があるとされています。

 

自身が感染していないとは言い切れませんよね?

無症状なだけかもしれません。

 

そして、自身から感染する人がいるかもしれない。

感染する人は無症状ではなく、もしかしたら

重症化し、死に至るかもしれない。

 

小池都知事も話していましたが、

この予防するというのは「命を守る」という

意味ですから、今一度の再認識が必要かと

思いますね。

 

 

2.接触感染

https://j-town.net/

 

接触感染とは、感染者がくしゃみや咳をする時に

口を手で覆うなどして、その手がウイルスを含んだ唾液で汚染され、

その手でモノに触れたなどをしたことにより表面にウイルスが付き、

他者がそのモノに触れて手にウイルスが付着し、

その手で口や鼻、目などの粘膜に触れたことによって

ウイルスが体内へと入り込み感染するというもの。

 

特に多いとされるのが、電車やバスのつり革。

ドアノブや電気をつけるためのスイッチとか、

スマホなどもそれに入ります。

とにかく、手で触れるモノ全般とも言えそう。

 

これにも、効果があるとされているのがまずはマスク。

自身の口や鼻などを覆っているため、直接手で触ることを

防ぐ効果があると言われています。

 

他にも、こまめな手洗いや除菌です。

外から帰ってきたときには、衣類にも

付着している可能性がもちろんあります。

着替えてすぐ洗濯するなどの対策も、

必要かもしれません。

 

 

3.エアロゾル感染

これは、聞きなれない言葉ですね。

https://girlschannel.net/

 

このエアロゾル感染とは、限定空間感染

いうそうです。

エアロゾルとは、飛沫よりも小さな粒子のことだそうで

くしゃみや咳などで発生する飛沫とはまた別だそうです。

すぐに床面などに飛散することは無く、水分を含むため

長距離を移動することもなく、同じ空気中(空間中)で

一定の時間漂うことができる・・・

というのが、特徴だそうです。

 

密閉された空間だと、長時間で高濃度のエアロゾルにさらされた場合に

感染するといわれていて、限定された条件下で発生すると言われています。

なので、空気感染とも違うようです。

 

今回の新型コロナウイルスは、少なくとも3時間は

室内の空気中を漂い続け、さらに感染力を持ち続けている。

ということが確認されているそうなので、

例えば、個室に3時間前にいた人が感染していた場合でも

同室していないのに感染した。

という、ことが起きるということです。

これが、感染経路不明と言われている一つの要因とも

考えられています。

 

なので、政府は密集・密閉・密接を避けてくれと

訴えているのですね。

 

まとめ

 

  • 新型コロナウイルスの呼称
  • 報告されている症状の事例
  • 感染経路として多い事例

 

今回は、症例や感染の危険性を上げ

危機感と予防への再認識として

情報をまとめてみました。

 

専門用語もあり、わかりにくい表記がありましたら

申し訳ありません。

 

この記事を読んでくれている皆さまも

どうか、ご自身や大切な人を守るために

まずは「自身を守ること」を前提に

日々、お気をつけてお過ごしください。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございます。

 

では、また('ω’)