怪演で話題の水野美紀(女優)の魅力とは?実際はどんな人?
こんばんは
GWもはじまりました。
皆さんはどうお過ごしでしょうか。
私は、もっぱらダラダラ&ゴロゴロと
ゲームです( `ー´)ノキラリ
さてさて、何かと怪奇な演技で話題となる
水野美紀さんを今回は探っていきます。
何だか最近はこの怪演ばかりで話題に上りますが
元々はそういう役柄が多かったわけでは無いですよね。
。。。。。(確か、そうだ)
そして、イメージが湧きにくいですが
実際の人柄はどんな方なんでしょうね('ω’)
ってところも気になったので、
よろしければ、最後まで一緒に
お楽しみいただければと思います。
では、スタート!
水野美紀プロフィール(2020年4月)
名前:水野美紀(みずの みき)
本名:同じ
出身地:三重県(出生は香川県)
出身校:明治学院大学文学部英文学科中退
誕生日:1974年6月28日(45歳)
身長:167㎝
血液型:B型
職業:女優
事務所:オフィス・モレ
活動期間:1987年~
旬の話題作「M 愛すべき人がいて」
“歌姫・浜崎あゆみ”の誕生まで、
そして秘められた出会いと別れ"
を描いた小松成美さんの小説が、
ドラマ化された本作。
https://headlines.yahoo.co.jp/
ドラマの脚本は鈴木おさむさん。
主題歌は浜崎あゆみさんで、「M」
水野美紀さんの役柄は、
スパルタ鬼講師の天馬まゆみ役
音楽プロデューサーであるマサが信頼を置く、
ニューヨークの名講師役なのですが、
登場から奇抜なファッションや、
「今度『え?』って言ったら燃やすよ?」
などと暴言を吐く恐ろしく厳しい役柄です。
レギュラー出演では無く、
ゲスト出演なのにもかかわらず
”クセの強い”役柄でまたもや
怪演を披露し話題となりました。
SNSではこの水野美紀の演じる
天馬まゆみの登場時に、
「笑いが止まらん! 腹痛い!」
「いや、こんな先生いるわけねぇだろw」
「水野美紀がいい味出てる!」
「今、日本で一番自由な女優は間違いなく水野美紀」
「何度でも見たい水野美紀のドラムさばき」
「無限の可能性を秘めている」
という、投稿が溢れ
ドラマの話題性と共に、
水野美紀の怪演を楽しみにしていた
人たちが多かったのも伺えます!
過去の出演作と役柄
デビュー当時は雑誌のモデルやCMを
メインに活動してた女優さんですが。
1994年にバーニングプロダクションへ移籍し
ゴールデンタイムのドラマにも登場!
1997年には『踊る大捜査線』シリーズに
柏木雪乃役で出演したことで、幅広い世代から
認知されることになります。
小学校6年生から中学1年生までの2年間、
少林寺拳法を習っていたこともあり、
上京した後も倉田アクションクラブに通い
本格的なアクションの修業を積んでいたそうで、
アクション女優としても定評です。
『恋人はスナイパー』シリーズでは
円道寺きなこ役を演じ、本格的な
カンフーアクションもこなしていますし
『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』でも
香坂朱里 役で登場していますね!
水野美紀=怪演というイメージを
定着させたのは2017年1月に放送された
『奪い愛、冬』の森山蘭 役ではないでしょうか。
夫の浮気現場を押さえるために、
クローゼットの中に潜み、
キスする時に「ここにいるよ~!」
「見てたよ~!」と言いながら
飛び出してくるという。。。
身の毛のよだつ恐怖シーンが大反響を呼んだことで
怪演が定着したものかと思います。
怪演(かいえん)とは、
不気味でありながら、魅力ある演技。
を、指している言葉だそうです。
ご存じでしたか?
私は、怪奇な演技かと思ってましたよ。笑
続きは、魅力は「振り切った演技」から