ウイルス性肺炎=間質性肺炎?間質性肺炎の恐ろしさとは?どんな症状?

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間質性肺炎(かんしつせいはいえん)

という言葉がネット上で飛び交っています。

新型コロナウイルスと

この、間質性肺炎の関連性とは?

そして、この病気の症状や

恐ろしさって何?

今回は、この間質性肺炎について

情報を探してみたので

よろしければ、最後まで

ご覧ください(‘◇’)ゞ

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なぜ、間質性肺炎がネットで浮上した?

3月28日に行われた首相会見で

安倍首相が発言した内容の中に

『間質性肺炎』という言葉があり、

SNSをに賑わせているようです。

https://www.sankei.com/

その内容がこちらです。

今、欧米諸国と比べて相当日本が感染者の数が少ない。

(感染の有無を調べる)PCR検査が少ないじゃないかと言われています。

確かに、PCR検査の数は少ない中において、

私もほぼ毎日のように厚生労働省に対して、

医師が必要とする、判断すれば、必ずPCR検査できるようにしてくださいねということは、重々申し上げております。

日によっては非常に少ない日がありますから、なるべくしっかりとPCR検査をやってくださいと言ってます。

では、果たして日本はそれを隠しているのかという議論がありますよね。

これは私は違うと思います。

例えば、死者の数は、PCR検査の数が少ないけども死者の数が多いということではありません。

では、死者の数、肺炎で亡くなっている方が実はコロナではないかとおっしゃる方がいるんですが。

コロナウイルスの場合は、専門家の先生たちがこれはみんな、私も確認したんです。

私も、私もですね、そういう批判があるんだけど、どうなんだろうかと、このPCR検査少なくて、という話を伺ったんですが、これは肺炎で亡くなった方については、基本的に肺炎になって最後はCTを必ず撮ります。

CTにおいて、間質性肺炎の症状が出た方は必ずコロナを疑います。

必ず。

そういう方については、これ、必ず、だいたいPCRをやっておられます。

https://www.sankei.com/

日本は欧米やイタリアなどのように

爆発的に死亡者が増えているわけではない。

それは、十分にPCR検査をしていないからでは?

肺炎で亡くなっている人も、本当は

コロナウイルスによる死者なのではないか?

日本はそのことを隠しているだけではないか?

という、疑問からの質問に対して

安倍首相は、上記のように答えたわけです。

肺炎症状の方はコロナの疑いが強い

だから、PCR検査は実施されている。

ということで

肺炎死亡者数=コロナ死亡者数では無い

と、否定されました。

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間質性肺炎の症状とは?

では、この中で登場した

『間質性肺炎』とはどういった

症状の肺炎なのでしょうか。

間質性肺炎(かんしつせいはいえん)とは、

肺の間質(肺の空気が入る部分である肺胞を除いた部分で、

主に肺を支える役割を担っている)を中心に炎症を来す疾患の総称です。

特発性肺線維症(単に肺線維症ともいう)など

多様な病型を含んでいますが、その多くは原因が不明であり、

また治療も困難な疾患です。

http://kompas.hosp.keio.ac.jp/

http://kompas.hosp.keio.ac.jp/

一般的な肺炎とは、気管支、または肺胞の炎症で、

その原因の多くが

細菌やウイルスなどの病原微生物の感染

だそうです。

この間質性肺炎は、

肺胞壁や支持組織から成る

『間質に生じる原因不明の炎症』で

一般的な肺炎とは異なるそうです。

炎症が進むにつれて、肺胞壁が厚くなり

肺胞の形も不規則になり、

肺全体が固くなります。

その結果、肺のふくらみが悪くなり、

肺活量が落ちて、酸素の吸収も悪くなる。

息苦しくなり、咳が出たりするようになる。

進行すると、肺がさらに縮んでしまい

線維性成分の固まりとなった一部から

肺としての機能をしなくなる。

後に、肺全体の機能が落ち、

血液中の酸素が不足し、日常生活に支障をきたし

呼吸不全となる。

場合によっては、呼吸不全前の段階で

進行が止まり、固まっていない肺の部分で

呼吸を続けることが可能で、

日常生活を送ることも可能だそうです。

肺炎の場合も検査としてCTを撮影したり、

レントゲン検査がありますよね。

勿論、この間質性肺炎も同じです。

胸部X線の場合、間質性肺炎の初期には肺の下の方

または肺全体がぼやっと白っぽく見える

「すりガラス様陰影」が特徴的です。

さらに線維化が進むと、縮んでつぶれてしまう肺胞がある一方、

一部の肺胞が拡大し、嚢胞(のうほう)と呼ばれる空気の袋になります。

肺の表面の嚢胞が並んでいると、ちょうどハチの巣のように見えるため、

この状態を蜂巣肺(ほうそうはい)と呼びます。

蜂巣肺は、単純X線で輪状の陰影、

CTではまさにハチの巣のような輪状陰影の集合として見えます。

http://kompas.hosp.keio.ac.jp/

他にも、空気の量(肺活量)を測定する

呼吸機能検査。

炎症の強さを調べるための血液検査。

などが、一般的な検査方法だそうです。

ちょっと難しい専門用語も

文言には登場してきてしまいますが(;’∀’)

【徐々に肺が壊死していく】という表現が

わかりやすいのかな?と思います。

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コロナ肺炎と間質性肺炎の違い

間質性肺炎の特徴として

『ハチの巣のような肺画像』という

言葉がありますよね。

中国の患者家族がCT画像を

ドキュメンタリー番組で公開したそうです。

その画像では、両肺の9割以上が

ハチの巣のように見えたことから、

コロナによる肺炎の末期症状とは、

間質性肺炎がひどくなっている状況

なのではないか?

という内容を、専門家へ問いかけている記事を

発見しました。

その質問に対して、専門家の宮坂さんは

このような見解を出しています。

いいえ、私の理解は、そうではありません。

レントゲンでは白く見えますけれども、

あれは肺胞自身がつぶれる、破壊されるために白く見えているのです。

普通、間質性肺炎というのは、肺胞ではなくて、

肺胞と肺胞の間の間質のところに炎症が起こることを指します。

ところが、新型コロナウイルス感染の場合には、

肺胞の上皮細胞が感染して壊れるので、肺胞が壊れる。

それとともに周囲の間質にも炎症が起こっているということで、

肺胞の破壊なしに間質性肺炎が起きているわけではありません。

また、間質性肺炎が起きたから肺胞が破壊されているのではなくて、

やはり一次的には、何らかの原因で肺胞の上皮細胞がやられてしまって、

従って空気交換ができなくなる、ということだと思います。

肺炎の最初の自覚的症状は呼吸困難ですね。

あれは酸素が十分に体内に吸収できなくなるからです。

その時点では、レントゲン写真ではそんなに白く見えないことが多いのですが、そこからなぜか急に重症化する人がいるのです。

https://news.yahoo.co.jp/

間質性肺炎は『間質からの炎症』で

コロナの場合は、『肺胞の上皮細胞が感染して壊れる』

ことが原因のため、違うと話しています。

それにしても、徐々に・・・ではなく

一気に重症化するというコロナ肺炎。

現在の致死率は0.2%と言われていますが

500人に一人は重症化している。

というのが現在の統計だそうです。

この勢いで感染が広がると

0.2%は決して低い数値ではないように

感じてきますね。

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まとめ

  • なぜ、間質性肺炎がネットで浮上した?
  • 間質性肺炎の症状とは?
  • コロナ肺炎と間質性肺炎の違い

今回は、ネットで話題ワードに入った

間質性肺炎について勉強してみました。

どちらにしても、病院で検査してわかることで

自覚症状は『息苦しい』から始まるそうです。

この『息苦しい』のはじまりは

『階段の上り下りで感じる息苦しさレベル』

らしいので、ふと見落としてしまうかもですね。

そこから一気に動悸や呼吸困難に

発展していくというので、

病院で治療を受けるころには

すでに重症だそうです。

動悸や息苦しさは必ずしも

肺の炎症とは直結しない症状かもしれませんが

併せて『咳』も出始めたら要注意です。

PCR検査まだ十分に出来ているという段階では

無いということもわかったのですが、

ここは感染拡大を意識的に止めていくために

私たち自身も『軽い病気』では無いことを

再認識していかなければいけないなと

感じました。

最後までご覧いただき、

ありがとうございます。

では、また(‘ω’)

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